| ジャンル | アクションRPG |
| 発売元 | ポケモン |
| プレイプラットフォーム | Switch2 |
| プレイ時間 | 90時間以上 |
| こんなゲーム | ポケモンと一緒に戦うのは楽しいね |
ポケモンがトレーナーを殺しに来る系ポケモンシリーズ第二弾として生み出されたのがこのゲーム。前作と大きく違うのが、こちらも積極的にポケモンの技を繰り出すことができることだ。
これまでポケモンと言えばターン制だったところ、今回はそれぞれのわざにクールタイムが設けられているリアルタイムバトルになっている。そのため単に強い技を覚えさせればいいわけではなく、多少弱くても技を出すのが早く、クールタイムも短い技を利用した方が、より多くのダメージを与えられることもある。そのため、これまでそこまで活躍しなかったわざにもフォーカスが当てられるようになっている。たぶん。いやあまり対戦とかしないから具体的な使用率とか知らなくて…。
ともあれ。野生ポケモンとの戦闘も基本的にシームレスになっていて、不意打ち(「ふいうち」ではなく)で一撃で倒せば、素早さの遅いポケモンでもノーダメージで倒せるし、戦いたくなければ実際の死の場から逃げ出せば逃げることができる。そのため未捕獲ポケモン探しなどはかなりテンポ良くプレイすることができたと思う。
一方で、前作同様捕獲のために粘るのは少し面倒だ。何度もボールを投げていると、しばらく捕獲できない状態になってしまい、諦めて倒してしまうことが多かった。とはいっても、DLCを除けば出会いにくいポケモンで捕まえにくいものはほぼなく、ファストトラベルを駆使すれば大きな問題にならなかったかなと思う。DLCを除けば。
ストーリーは思うところは色々あるけれど、まあポケモンのストーリーなんてこんなもんという気持ちもあるので、深い言及は避けようと思う。
フィールドをミアレに限定したのはなかなか思い切ったことをしていると思ったけれど、実際遊んでいて飽きた感じはほぼなかった。強いて言うならBGMがほぼミアレの曲になってしまうのは少し残念だったかもくらい。まあ設定的にこんなにポケモンが蔓延したり不意にバトルゾーンに巻き込まれたりするような街は住みにくくて仕方がないようにも思えたけど。
暴走メガシンカ戦はアルセウスのキング戦のようなもので、これはまあまあ楽しかった。メガストーンを持っていないとちょっと辛いところはあるけれど、時にポケモンを引っ込めたりとアクション性が増して、折角のリアルタイム性が行かされていたんじゃないかなと思う。
ちょっと評価を下げたのはDLCで、基本的にはきのみでドーナツを作る→ドーナツで異次元に入る→異次元でタスクをこなしてポイントを稼ぎつつドーナツ用のきのみを集める→またドーナツを作る、というようなサイクルで回しているが、正直異次元のバリエーションは少ないように感じた。結構な回数(図鑑完成までに272回)を潜ることになるけれど、基本的には両手で数えられる程度のマップ数しかなかったように思う。一応ランダムで障害物が増えたりはするけれど、ベースが変わらないうえに見栄えも統一されているので、ほとんど違いを感じない。しかもあるマップはポケモンがあらぬ方に進んだりするし。
スペシャルサーチについても正直面倒という気持ちしかなかった。なぜかポイントが貯まるたびに特定の場所に行く必要があったり、開かれたスペシャルサーチが興味のないバトルでもポイントのために向かうことになったり、そもそもほしいスペシャルサーチが全然でなかったり…。ちょっとランダム性が強すぎるDLCだなというのが正直な感想。ポイント獲得のために何度も何度もメガシンカ戦をすることになったのも流石に飽きた。
もう一つDLCで辛かったのが、ポイント獲得のためのミッションだ。必ずしも達成出来るようにはなっていないものもあって、たとえばオヤブンポケモンが必要なミッションがあるのにオヤブンポケモンが出てこなかったりした。ドーナツでオヤブンが出やすくなるような効果があるものはあるが、それなら異次元に入る前にミッションが確認出来るようにして欲しい。「気付かれないように捕まえる」もかなり辛かった。えんまくとかもない中で後ろからゆっくり近づいて、周りのポケモンが騒ぎ出す前になんとか捕まることを祈る必要がある。しかも時間制限のある中で! 気付かれないようにするための工夫出来る余地がかなり少なくて辛かった。。
色々と思うところはあるけれど、挑戦作としては良かったんじゃないかなとも思う。そして持っていないポケモンはあとはビクティニだけとなった。ビクティニはいつ捕まえられるのか。
ビクティニもEXミッション出してもらえませんか?GOをやれって?うぅ…。
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